2019年4月30日火曜日

100円の帽子で照明作る

家の照明が壊れたので、ニトリに買いに行きましたが、電球が裸の状態。


これは結構眩しので、なんとか照明傘を着けないとよろしく無いと思いました。

金出せばそれなりなの変えますが、ケチって100均のモノでDIYしました。

インスピレーションで100均のセリアで帽子を購入してきました。


ここからの作業も完全にインスピレーションです。
この帽子の回りの部分をタコさんウインナーのように8分割に切ります。


そして下のよう星型に切ります。


星型に切った先端に穴を開けていきます。


穴を開けた部分に紐を通して行きます。
紐はビニールですが、先端を火で軽くあぶると硬くまとまり通しやすくなります。


紐を締め切る前に電球に取り付けます。


こんな感じ。わかりづらいですが、裸より優しい光になりました。


電球が当たっていたので、最終的に下の部分をくり抜きました。
これで完成。


100円にしてはなかなかな出来栄えだと思う。

2019年4月14日日曜日

オリジン弁当でラーメンランチ

以前、オリジン弁当でうどんの記事を書きましたが、今回はラーメンを頂きました。

食べたラーメンは"濃厚鶏そば"税込み390円。


スープが上手い!麺も上手い。


またしてもオリジン弁当のコスパに感服。

お金がないときには是非召し上がってみてください。

【パワプロアプリ】25周年パワプロ部員ガチャ券(青)を引いて行く

早速結果ドン!




これはヒドいの一言!

以上です。

【パワプロアプリ】25周年パワプロ部員ガチャ券(金)を30枚引いて行く

早速結果ドン!




虹谷はあたり。他はダメですね。

2019年4月12日金曜日

IoT検定合格証明書が届きました。

先日IoT検定を受検したと報告しましたが、合格証明書が届きました。


以上です。

2019年4月1日月曜日

IoT検定を受検してきました。

先日、IoT検定を受検しましたので結果報告ならびに解説をしていきます。

●試験名:IoT検定レベル1 プロフェッショナル・コーディネーター
●試験会場:都内某所
●結果:合格(66/100)


試験の予約はプロメトリックから行う。

試験対策としては問題集しかやってません。


問題集の内容を一通り覚えて行きましたか、結果は7割行かず、6割合格なので結構ヒヤヒヤしました。

60分70問で、深く考える時間などありません。

時間いっぱいまで選択式の問題を解き、アンケート後に即座に結果が表示されます。

合格の表示を見て退席して、レポート結果を貰おうとしたらメールで送られるとのことでそのまま会場を後にしました。

合格したからといって、プロフェッショナルかと言われるとそうではないと思いますが、広く浅くIoTの知識は身につくと思います。

IoTは日々進化するものなので、常日頃から最新情報のキャッチアップは必要です。

【パワプロアプリ】各北斗の拳キャラの技について 〜ラオウ編〜

最後はラオウを紹介していく。

北斗4兄弟の長男。

早速スクショを見ていこう。


じゃんけんのパーである。

"ほくとごうしょうは"と読む。

実際の技イメージはこちら。


なんと、最後にしてスクショと実際のイメージが似ている構図となっている。

相手に触れることなく気で相手を倒す。
ドラゴンボールのかめはめ波やワンピースの覇王色の覇気をイメージしてもらえればと思う。

全7回に渡り各キャラクターの技を紹介したがどうだったであろう。

パワプロアプリをプレイしていくにあたり、少しでも雰囲気を掴んでもらえたら幸いである。

【パワプロアプリ】各北斗の拳キャラの技について 〜サウザー編〜

6人目はサウザーだ。

早速スクショを見ていこう。


"なんとほうおうけん"と読む。

実際の技はない。
ん!?技はないとはどういうことかと言うと、南斗鳳凰拳とは南斗神拳から派生した流派なのだ。

サウザーさんの必殺技はこちら。


天翔十字鳳(てんしょうじゅうじほう)である。

これはサウザーさんの特殊変化球で取得可能となっている。



次回はいよいよ最終回のラオウを紹介していく。

【パワプロアプリ】各北斗の拳キャラの技について 〜トキ編〜

第5回目となる今回はトキだ。

北斗4兄弟の次男。

早速スクショを見ていこう。


彼はイケメンである。
"ほくとうじょうけん"と読む。

実際の技はこっから。



こうきて。


こうだ。


なんとも恐ろしい技である。

次回はサウザーについて紹介する。

【パワプロアプリ】各北斗の拳キャラの技について 〜ジャギ編〜

4人目はジャギだ。

ジャギは北斗4兄弟の三男。ケンシロウは4男。

早速スクショを見ていこう。


すごい筋肉ですね。

"ほくとらかんげき"と読む。

実際の技はこちら。


本人が言っている通り早いつきが特徴である。

次回はトキを紹介する。