常に頭の片隅にある。
生きる意味とは。
今のところの答えはアミノ酸をはじめとした有機物を絶やさないため。
人間とか動物とか、植物とかはその器に過ぎない。
彼ら(有機物)を存続させるために、僕らは常にその活動範囲を広げていく。
たとえ人類が滅んでも、他の生物が存続していれば、いずれより彼らを存続させていける生命体が誕生するという希望を持てる。
って、考えると、限られた範囲での競争している僕らなんて意味がないに近しい存在ってならない!?(笑)
イーロンマスクのように火星に行くために活動してるほうが、彼らにとってはよっぽど有益だと。
人生は100%運なんだから、限られた枠の勝者より、枠の外に飛び出そうとしている変人を称えるべきなんだ(笑)
100%運と言うことは100%絶対なんてない。
飯食って糞してCO2排出して、そのCO2で植物が酸素作って、生命活動を支えている。
他の命を奪ったり、自ら命を絶つ行為は、その他の生命の活動を阻害する、つまり彼らの存続を阻止することになると。
だからなんとなく生きていいし、子孫を残せなくてもいい。
行ったことも、見たことも、聞いたことも、味わったことも、感じたことも、嗅いだこともないところに行き、共有することが僕らの目的なんだ。
と、いうのが今のところの考えです。
考えが変わったらまた書くかもです。
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